僕が船を降りた瞬間から、みんながフレンドリーで、みんなが歓迎してくれるのを、信じられないほど、心底感じさせてもらったよ。
とっても小さい島なのに、すごく大きなフレンドシップが、其所に存在してる!!!
TPで走行した2.5kmの道は、そんなに手を加えなくても、問題なく公道レースをするのに適した、とても素晴らしいサーキットになる可能性がある!!!
僕が三宅島で過ごさせてもらった時間は、忘れ難いものになったし、島の皆さんの歓待に、心から御礼を言いたいです。
そして、三宅島で近い将来、正式に何らかの形式の公道レースが開催出来る事を望んでます。
有難う
リチャード”ミルキィ”クォイル
追伸:じゃあ、また〜