WERIDE 三宅島では初めて開催される、シュノーケリングは伊ヶ谷港内にて行われました。
時折小雨が降り、肌寒い状況でしたが、ウェットスーツを来た参加者たちは「海の中の方が暖かい」と積極的にシュノーケリングを楽しみました。
12人の参加者たちはそれぞれ宿泊した宿からウェットスーツを着用して伊ヶ谷港に集まり、ガイドの指示に従いながら足ヒレや水中マスク、シュノーケルの扱い方をレクチャーされ、準備運動の後、伊ヶ谷港の砂浜から海中へと進みました。
高い透明度で世界的にも有名な三宅島の海は、港内といえどもやはり透明度が高く、また海洋生物も豊富で、雲の多い天候ながらも参加者たちは大いにシュノーケリングを時間いっぱいまで楽しみました。
その後、シャワーと着替えを済ませた後、島市会場へと向かいました。
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